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Crescent Inc https://weblog.crescent.design Sun, 16 Apr 2017 02:26:55 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.7.28 127241786 Grill&Bar momonji https://weblog.crescent.design/2012/11/12/grillbar-momonji/ Sun, 11 Nov 2012 15:01:34 +0000 http://weblog.crescent.design/?p=260 公私ともにお世話になっています、株式会社まるたけ阪本プロデュースの、串焼きホルモン「ももんじ」の公式ウェブサイトがグランドオープンです。 グラフィックはMONTOMworks.DesignDeptのデザインを使用させて頂き、私はウェブのディレクションを預からせて頂きました。
みなさま、何卒よろしくお願い致します。

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FireWorks 2012 https://weblog.crescent.design/2012/08/05/fireworks-2012/ Sun, 05 Aug 2012 11:45:56 +0000 http://weblog.crescent.design/?p=251 今年も行ってきました!!
我家の夏の恒例イベント、淀川花火@mt.cafeです。
毎年ここで、花火大会の露店のお手伝いという名の、ストレス発散です。
楽しかったぁ〜!!!
ありがとう!! そして、来年もよろしくです!!!

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TMG13 / PK Kenji Takamatsu https://weblog.crescent.design/2012/06/15/tmg13-pk-kenji-takamatsu/ Fri, 15 Jun 2012 11:39:14 +0000 http://weblog.crescent.design/?p=248 先日はカタログのフォトもお声をかけて頂き、今回のサイトリニューアルにおいてはバックエンドでご協力させて頂いてました、BMX/MTBライダー”PUNK KID”こと高松健二さん、及び彼の運営する会社TMG13の公式サイトが本日ローンチです。

TMG13.com

高松健二さんの持つ世界観を総合デザインしたのはMONTOMworks.Design Dept.

このプロジェクトに誘って頂いたことに感謝。
みなさまに是非みて頂きたいサイトに仕上がってますよ!!

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OZAKIMASAKI https://weblog.crescent.design/2012/05/11/ozakimasaki/ Fri, 11 May 2012 11:38:04 +0000 http://weblog.crescent.design/?p=245 大好きなフォトグラファー「尾崎正樹」さんのオフィシャルページがスタートしました。

ファインダーから彼の目が捉えた、被写体となった人々の表情をみて、何度心を癒されたことだろう。
いや・・・
時には、 同じくカメラを構える側の人間として、嫉妬すら感じる事もある。

www.ozakimasaki.com

この度、バックエンドで協力をさせ頂きました。
この機会を得られた事に感謝します。

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SERENDIPITY https://weblog.crescent.design/2012/03/08/serendipity/ Thu, 08 Mar 2012 11:25:01 +0000 http://weblog.crescent.design/?p=242

-Serendipity-「セレンディピティー」という言葉をご存知ですか。
10年程前、ふとしたきっかけでこの言葉を知り、それの持つ意味に深く感動したのを覚えています。

Serendipityとは、何かを探していたときに、それとは別の価値を見つける能力や才能を表します。単なる「幸運」や「偶然」といった受け身ではなく、偶然をきっかけに閃き、自ら幸運をつかみ取る能力です。

そういう事って、人生の中で経験がありませんか?

失敗から学び、成功に結びつけたというエピソードは、この世の中に溢れています。
ノーベルのダイナマイト
レントゲンのX線
キュリー夫妻のラジウム
フレミングのリゾチームとペニシリン
科学・物理学・医学、様々な分野で語り継がれているサクセスストーリーからも、セレンディピティーは見い出せます。

でも、何もこんなに立派な成功だけがセレンディピティーではないと思うんです。
普段なにげに人と出会っている、その中で格別気が合い、仲が良くなる人っていませんか?
人生のパートナーであったり、仕事のパートナーであったり・・・
この能力って、親や家族や友達といった人たちから授かったものだと思うんです。自分の環境を作ってくれた人がいるからこそ、同じ価値観を持った人を嗅ぎ分けることが出来るのではないでしょうか。
そんな理由から、自らの結婚式のフォトブックにも「SERENDIPITY」と題し家族に捧げたこともあります。

そして、何より一語でこれを表現してしまうって、素晴らしい言葉だと思いませんか?
この言葉を端的に表す日本語は存在しません。日本語だけでなく、英語以外の言語で同じ意味をなす一語をもつ言語は存在しないらしいです。この言葉自体が造語であるという事に起因しているのでしょう。
多くの学者や著名人も、この言葉に関する研究や、事例の探求に勤しんでいます。

そもそもこの言葉はイギリスのホレス・ウォルポールという小説家が生み出したものです。
彼が子供の頃に読んだ「The Three Princes of Serendip」という童話にちなんだものらしく、彼が自分のちょっとした発見について友人に宛てた手紙に用いたのが初めての事でした。

その手紙の原文は以下の通りです。

「この私の発見はまさに私に言わせれば「セレンディピティ」です。このセレンディピティという言葉はとても表現力に満ちた言葉ですよ。この言葉を理解していただくには、へたに語の定義などするよりも、その物語を引用したほうがずっとよいでしょう。かつて私は『セレンディップの3人の王子』という童話を読んだことがあるのですが、そのお話において、王子たちは旅の途中、いつも意外な出来事と遭遇し、彼らの聡明さによって、彼らがもともと探していなかった何かを発見するのです。例えば、王子の一人は、自分が進んでいる道を少し前に片目のロバが歩いていたことを発見します。何故分かったかというと、道の左側の草だけが食べられていたためなのです。さあ、これで「セレンディピティ」がどのようなものか理解していただけたでしょう?」

 

さあ、この言葉を単なる「幸運」で済ませることなく、「幸運にしてしまう能力」であることを忘れずに、明日からの自分自身のセレンディピティーを磨きたいと思います。

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HOKKAIDO https://weblog.crescent.design/2012/02/22/hokkaido-4/ Wed, 22 Feb 2012 11:18:51 +0000 http://weblog.crescent.design/?p=238 2/17-20と北海道にスノーボード。
今回は、仲良くさせて頂いているH夫妻と同行です。

いつもと違って朝一番の飛行機で出発、新千歳でレンタカーを借ります。
4人の荷物を借りたばかりのフィールダーに詰め込んで、いざ小樽へ・・・
過去に北海道に2回来られているHさん、その2回ともキタキツネに遭遇してるという話とか、この4日間で北の食材の何食べたいとか、話し声の良く聞こえるギュウギュウの車内はトリップ感満載!! この雰囲気最高です!!!

遅めのお昼を済ませて、最終のリフトにギリギリ乗って、後はナイターを楽しみましたが、すぐに限界に到達。
この冬一番の寒気のおかげで、ゲレンデは昼の時点でマイナス19℃。金属製のバインディングを素手で触ると貼付いてしまいました(笑)

この時点で降雪なし、雨雲レーダーをチェックするも、大きな雲の流入はなさそうです。
ひとまず山を下りて夕食を・・・リクエストNo.1の回転寿しへGO!! 「和楽」おすすめです。

二日目の朝、昨晩からの降雪がなかった様子なので、定宿のオーセントホテル小樽でゆっくり朝食をとっていると、なんだか怪しい雲行きに・・・あっという間に大雪になっていきます。
リセットされている事を期待しつつ、10時頃に山に上がります。ゲレンデに出てみると、ベースでもいい感じ。今日は、H夫妻に山の全体を把握してもらえれば、くらいに考えてましたが、思いのほかのグッドコンディションに、ほぼ全域をガンガン滑ってもらえました。
結局この雪は、山を下りる時間になってもやむ気配もなく、明日にさらなる期待を持たせてくれます。

里に下りても雪が降り続く中、夕食リクエストNo.2の「なると」へ。
普段は混んでて結局お持ち帰りが多いので、それを覚悟で訪ねましたが、運良く中で食事をとる事が出来ました。ここの若鶏半身丸揚げは絶品です。夕食からの帰りでも、車の雪かきに時間を取られるくらい降っています。これは明日にかなりの期待・・・

三日目の朝、昨日からの期待を胸に、6時半に集合してホテルを出発します。リフト運行9時からなのに・・・
そしてこの行き道での出来事、小樽から毛無峠を越えて赤井川に向かっている道中に、いきなり右手からキタキツネが飛び出してきました。これまで幾度となく訪れているのに、出会った事ありません。まさか出会えるとは・・・
Hさんのキタキツネ話を聞いていたから、ホントにぞぉ〜っとなりました。Hさん、これで遭遇率100%ですね。
スノーボーディングは、当然ルンルンです。雪も次第にやみ、山頂から初めて小樽の海を眺望でき、飽きる事なく最後まで堪能する事が出来ました。あまりの天気の良さに、明日は旭山動物園か?というプランも・・・
しかし、夕方から再び雪が振り出します。嬉しいんだけど・・・動物園が遠のく〜

この日は、早起きの疲れもあるので、小樽築港のウィングベイ小樽の利尻屋みのやでお土産買って、新倉屋でお団子買って、夕食はラーメン屋でささっと済ませます。

最終日の朝は、普通に7時半集合でチェックアウトの後、運転手Hさんの向かう先は・・・・・やっぱり山でした。
ゲレンデに出てみると、平日なのでほとんど人がいません。
さ・ら・に・・・期待以上、というより昨日以上に降雪があった様子。4人で独り占め?に近い状態に、大興奮!!
みんなで歓声をあげながら、午前中いっぱい最終日を堪能しました。

結局、2日目の朝に降り出した雪は、最終日までリセットを繰り返してくれました。

未だかつて、こんなに幸運な日程で旅した事はありません。
一緒に過ごせたH夫妻、同じ面を滑り声を掛け合って楽しんだ見知らぬ人たち、最高のボードを作ってくれたモントム、いつも気持ちのよいサービスをしてくれるオーセントホテルのみなさん、今回特別キタキツネ、そしていつも一緒について来てくれる奥さん、すべての出会いに感謝します。

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HERBE DE CAMPAGNE https://weblog.crescent.design/2012/02/12/herbe-de-campagne-2/ Sun, 12 Feb 2012 14:15:41 +0000 http://weblog.crescent.design/?p=235 待ちに待ったWebsiteがグランドオープン!!

兵庫県神戸市中央区のフラワーショップ:エルブドカンパーニュ/HERBE DE CAMPAGNE 様。
MONTOMworks.Design Dept.HERBE DE CAMPAGNE、双方の才能が見事に融合されたシンプルで心に響くデザインです。
この度は、フォトと少々のバックエンドを担当させて頂きました。
微力ながらプロジェクトに参加させて頂いた事に感謝し、素敵な出会いを与えて下さった皆様にお礼申し上げます。
-全国のカルティエその他、ハイファッション系のショールームの装飾を請負うHERBE DE CAMPAGNE- 是非、この素敵なお店でフラワーアレンジをご体験ください!!!2012

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ALARM!!! https://weblog.crescent.design/2012/02/06/alarm/ Sun, 05 Feb 2012 15:11:23 +0000 http://weblog.crescent.design/?p=230

前回は兵庫県のゲレンデ、今回は福井県のゲレンデと、2週続けて降雪に恵まれたスノーボーディングを楽しませてもらいました。
特に今回のコンディションは上々で、ステイする事を決断!!
車泊で一泊、翌日もグッドコンディションを楽しませてもらいました。

 

こんなに楽しかったショートトリップなのですが、どうしても気になる現実を目の当たりにしました。

今から少しネガティブな話をさせてもらいます。
差し出がましいですが、とある人物に耳が痛くなるほど注意を受け続けている素人の意見です。
専門家でもない素人の戯言ですが、興味のある方は読み進んで頂きたいです。

2年ぶりにゲレンデに戻って一番驚いたのがパウダーを楽しむ方達の爆発的増加でした。
以前だったら独り占めだったようなエリアが、溢れんばかりの人でいっぱいなのです。たった2年でこの変化は驚異的です。
だからって、何か嫌な思いとかをしているという話ではありません。一緒に楽しめて、笑い声が聞こえてくるのは非常に嬉しい事です。
ただ、ここで誰か影響力のある人が警鐘を鳴らさないと、重大な事故がどこかのゲレンデで起こりそうで怖いのです。

この数年来、にわかにパウダーライドと言うものが、コアな方々を中心に徐々に広がりをみせていました。
興味を持つ人々が、それなりのエリアにそれなりの知識と装備をもって、
そしてここが一番重要だと思うのですが、それなりの覚悟を持って入山されていました。
私はそれを、死を覚悟してバックカントリーに向かってるとは解釈していません。
みなさんは楽しいからこそ、より高みにある楽しさを求めて、ひたすら自分の足で山を登られているんでしょう。
楽しみと命を天秤にかける人間なんていません。ただ危機感を持っているから、危険と隣り合わせであることを常に意識されてると思います。
生命を落とさない最大限の努力をされています。
それでも、毎年のように悲しい事故が起こり、悲しむ人々がいたことも事実ですが・・・

ここまでなら、別になんら疑問を感じる事はありませんでした。
けれども、昨今のスキー・スノーボード人口の減少に伴った、業界でのムーブメントには怒りの感情を禁じ得ません。

停滞化した業界に残された起爆剤は、パウダーブームしかなかったかも知れません。
何かのブームを誘発し、市場を活性化させるのは、マーケットに携わるものとしては当然でしょう。
しかし、そこに人の生命が関係している事を、考慮できていないのではないでしょうか。

限られた人間にしか得られなかったものを、安易に分け与えてしまう事は恐ろしいことなのです。
ゲレンデが集客を競う為にパウダーエリアなるものを解放し、メーカーはこぞってパウダー用の製品を開発する。
あげくの果てに、ショップは商品の販売に躍起になって、危険性を周知する事はおざなりに・・・
いやむしろ隠していると言った方が適しているかもしれません。

例えば、NEXCOが速度制限を解除し、メーカーが一般道を走れるF1を開発する。
それを一般車より少しだけ高い価格で、怖いもの知らずに説明なしで販売している。
そんな状況を想像してみて下さい。そんな危険は百も承知だから大丈夫?
そう、危険を承知していれば大丈夫でしょう。
けれども、危険と思わない人で溢れかえれば?

2,3年前に長野県北部のN沢温泉というゲレンデを訪れたときに、かなりのショックを覚えました。
おそらく、とあるショップツアーの団体なのでしょう、その若者達はパウダーエリアに一斉に飛び込んでいったのです。一斉にです。
そして、技術の未熟な者は横に板を走らせ、当然のようにどんどん面を切ってしまいます。
止まっている仲間の真上に止まって、さらにサイドスリップで近づいている者もいます。
君たちは運がいいから生きているんだよ。
二度と訪れたくないと感想を持った事が記憶に残っています。(ゲレンデは楽しいですよ)

どれだけの管理の元に解放されてるパウダーエリアなのか。
どこまでの危機管理ができているヘリツアーなのか。
ショップやガイドなどを生業にしている人にはジレンマがあり、真実を語ってくれる保証はありません。
商業ベースである以上、自分の生命のリスクをそろばんではじかれている事を知っていて下さい。
一緒に滑る人は信用できる人なのか、装備を揃える前にチェックしてください。

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SHOUFUKUJI https://weblog.crescent.design/2012/01/30/shoufukuji/ Mon, 30 Jan 2012 14:46:58 +0000 http://weblog.crescent.design/?p=226 先週はいろいろと立て込んでおり今さらの更新なのですが、
1/25(水)の夕方から「正福寺波乗り新年会」というイベントに参加させて頂きました。

主催ファミリーは、去年Web用の素材を撮影させて頂いた正福寺の僧侶チリュウさん一家です。

タイトル通りサーフィンで広がった皆様の集いになりますが、そんな縛りに関係なく私たち夫婦も快くお迎えくださいました。

Webのお仕事の関係で既にお知り合いになってる方々もおられましたが、私たちにとっては初めてお顔を拝見する人がほとんどです。冷静になればお互いの事なのですが、その時は自分のなかで少し緊張気味で、場の雰囲気にの呑まれそうなスタートとなりました。そんな緊張も束の間、みなさまのお人柄ですぐに緊張もほぐれ、プライベートで記録代わりにスナップもたくさんとらせて頂きました。自己紹介タイム(笑)など、若かった頃を思い出すひと時もあり、終始和やかな心安らぐ宴となりました。

新たな繋がりを作って頂いたことに、感謝でいっぱいになり、心温まる冬の夜となりました。

そして、この大人数をご招待して下さったチリュウさん清美さん一家に改めて感謝いたします。

 

そして来月からは、ここ正福寺でおもしろい企画がスタートする模様です。
詳しくは、チリュウさんのブログで公開されました。

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HOKKAIDO https://weblog.crescent.design/2012/01/26/hokkaido-3/ Thu, 26 Jan 2012 03:22:33 +0000 http://weblog.crescent.design/?p=220 1/19-24と北海道にスノーボード。
今回もいつもと同じく、ビッチリと滑るのではなくブラブラ旅です。19日の晩のフライトから電車でゴトゴト小樽まで、次の日もすぐには山に上がらずテレホンラインを駆使して(笑)地元のコアなCAFEでまったりしてから、目的地に向かいました。

昨シーズンご心配頂き、いろいろご配慮頂きましたKIROROのスタッフにも、ようやくご挨拶ができました。

そして今回の旅の最大の楽しみが、ニューボード[POWDERHOUSE+MONTOMWORKS SNOWBOARD]<Butter spoon 150 / 156>のシェイクダウン!!
このボードは、ふたりの為にMONTOMが設計してくれたカスタムメイド。ここ数年乗っていた FishやMaloloとは趣を異する味付けらしい。ふたりともテールをスライドさせやすいボードに頼っていたので、うまく乗れるか不安なままスタートとなりました。
果たして、どうなることやら・・・

最高!!
思い切って、いろいろ突っ込めました〜
またまたスノーボードが楽しくなり、全てにおいて最高のフィーリングでした!!!

ありがとうMONTOM

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